ENoneは、保護犬活動への支援を始めます。

新しい家族を待つ犬たちと、その活動を支える方々の力になれるように。
ENoneでは、保護犬・動物保護活動を行う団体に対して、Webやデジタルの知識・技術を活かしたプロボノ支援を始めます。
情報発信や譲渡、寄付につながる導線の改善など、ENoneにできることを通じて、活動がより多くの人に届くためのお手伝いをしていきます。
この取り組みを始めた理由
わたし自身、現在2匹の保護犬と暮らしています。
最初から保護犬について詳しかったわけではありません。
犬を家族に迎えたいと思ったことをきっかけに、初めて保護犬団体が運営する施設を訪れました。
そこで、施設の方から一頭一頭がどのような背景で保護されたのかを聞きました。
今、一緒に暮らしている犬たちについても、そこに来るまでの経緯を教えていただきました。
それまで自分が知らなかった、犬たちを取り巻く現実を知ったのもその時です。
多頭飼育崩壊。
飼育放棄。
行き場を失った犬たち。
保護されても、すべての犬に新しい家族が見つかるわけではないこと。
自分でも調べるようになり、知れば知るほど、今まで見えていなかった問題がたくさんあることに気づきました。
自分にも、何かできることはないか。
もちろん、一人の力で大きな問題をすぐに変えられるとは思っていません。
それでも、
行き場のない犬たちが少しでも減ってほしい。
そう思うようになりました。
保護犬活動に関わる方々の多くが、犬たちの命を守り、新しい家族につなぐために日々活動されています。
その中で、自分にもできることがあるのではないか。
小さなことでも、その積み重ねが少し先の変化につながるのではないか。
そう考えたことが、今回の取り組みにつながっています。
ENoneを始めた理由の一つでもあります。
実は、保護犬活動に関わりたいという思いは、ENoneを始めた理由の一つでもあります。
保護犬活動には、医療費や食費、飼育環境の維持など、継続的に多くの費用が必要になります。
会社員として働きながら、自分の給与の中だけで継続的に活動を支えていくことには限界がある。
それなら、自分で事業をつくり、事業を成長させ、その中で生まれた力を保護犬活動にも還元できるようにしたい。
そんな循環をつくりたいと思ったことが、独立を考えた大きな理由の一つでした。
独立してからも、生活や仕事の状況などさまざまな事情があり、すぐにこの活動を始めることはできませんでした。
それでも、ずっとやりたかったことの一つです。
今回Webサイトをリニューアルし、ようやくその第一歩として、プロボノ支援という形で取り組みを始めることにしました。
PRO BONO SUPPORTとは
プロボノとは、仕事を通じて培った専門的な知識や技術を活かして、社会的な活動を支援する取り組みです。
ENoneでは、Web制作やデジタル施策の支援で培ってきた経験を活かし、保護犬・動物保護活動を行う方々のお手伝いをします。
ただWebサイトをつくることだけが目的ではありません。
今どんなことに困っているのか。
情報が必要な人に届いているのか。
譲渡や寄付、支援につながる流れに課題はないか。
まず状況を確認し、その活動にとって必要なことを一緒に考えます。
支援できること
団体ごとの状況や課題に応じて、必要な支援内容を検討します。
たとえば、
- Webサイト・譲渡ページの改善
- Webサイト制作・ページ制作
- 情報発信の整理
- SNSや各種Web導線の改善
- 譲渡申込への導線改善
- 寄付・支援への導線改善
- コンテンツや文章の整理
- Web・デジタルに関する相談
など。
決まった支援パッケージがあるわけではありません。
まずは現在困っていることをお聞きし、ENoneにできることを一緒に整理します。
対象となる活動
主に以下のような活動を行う団体・グループを対象としています。
- 保護犬の保護活動
- 里親募集・譲渡活動
- 一時預かり活動
- 動物保護活動
- 保護犬活動を支える非営利活動
法人格の有無だけで判断するのではなく、活動内容を確認したうえで対応を検討します。
ご相談から支援まで
STEP 01|ご相談
現在の活動内容や、困っていることをお聞かせください。
STEP 02|状況の確認
現在のWebサイトや情報発信、譲渡・寄付への導線などを確認します。
STEP 03|支援内容の整理
ENoneでお手伝いできる内容を整理します。
STEP 04|支援開始
対応内容や進め方を確認したうえで、支援を開始します。
できることを、できるかたちで。
ENoneだけですべての問題を解決できるわけではありません。
通常業務との兼ね合いもあるため、すべてのご相談に対応できるとは限りません。
それでも、
自分たちが持っている知識や技術を、必要としている活動に少しでも役立てたい。
そう考えています。
大規模な制作や長期間の対応、外部費用が必要となるものなど、プロボノとして対応することが難しい場合もあります。
その場合も、可能な範囲で進め方や代替案を一緒に考えます。
まだ、始めたばかりの取り組みです。
このプロボノ支援は、今回のWebサイトリニューアルを機に始めたばかりです。
現時点では、まだ紹介できる支援実績はありません。
これからSNSなどを通じて取り組みを知っていただき、少しずつ実際の支援につなげていきたいと考えています。
活動を通じてできたこと、感じたこと、変化したことについても、今後このサイトで紹介していく予定です。
保護犬活動に関するWeb・デジタルのお困りごとがあれば、ご相談ください。
「ホームページをどうすればいいか分からない」
「里親募集の情報をもっと多くの人に届けたい」
「寄付や支援につながる導線を改善したい」
まだ依頼内容が決まっていなくても構いません。
まずは、今困っていることをお聞かせください。
ENoneにできることを、一緒に考えます。
プロボノ支援について相談する